プロフィール

ほーりー

Author:ほーりー
どんぐり卒業後の娘の、その先の日々を見守っています。
このたび無事に志望校に合格し、受験生を卒業しました~♪
2017年春からは高校生です(^^)ノシ

人間が好きになる名言

presented by 地球の名言
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
カテゴリ
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター
現在の閲覧者数:

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

休んでもただでは起きない母娘

肺炎で2週間休みました。
熱が下がり、起き上がっていられるようになった後半はやることもない。
暇で暇で暇で。チョー暇で。
あんまり暇そうだったので「そんなに暇なら漢字でもやる?」と冗談半分で言うと、
「そうだねぇ。暇だし、やるかぁ~。」と娘。

あらあら思いがけずとんとん拍子でそういうことになり、時間だけはたっぷりあったので後半4日間は休憩を入れながらもほぼ1日中漢字の復習をやってました。

これまで、まぁほとんど漢字の勉強をしてこなかった娘。
その気になったら突然100点をとってきて、やる気がなければ0点で(笑)。
0点のテストはもはや×もつけられてこないという呆れられようw
しかし何点を取ってきても我が家では「ハイお疲れ様」で終わります。
すべては本人次第で七色の点数が取れます。

そんな漢字学習を約5年8カ月続けてきて、突然の猛勉強です。

今回、6年2学期を一通り書けるようになると、ちょっと面白くなってきた様子で、
「もうちょっとやろうかな・・・。」
と、6年1学期のドリルを持ってきました。
更にそれも終わると5年生の1、2、3学期分のドリルを持ってきてやりだしました。

あんなに書くことが嫌いだった娘が一気に漢字を各一回ずつ100語も書きました。
1日に書いた漢字は数ページにもなりました。
こんなに漢字を書いている娘を見たのは初めてです(^^;)。

そんな事をして遊んで過ごした数日が過ぎ、やっと登校できることになった朝。
いつもならぎりぎりまで本を読んで遊んでいるのに、この日は時間前に全部支度を整えると「いってきまーす!」と、家を飛び出して行きました。
あんなに学校嫌いなのにw
「嫌い嫌いと言いながら、実はこの子、本当は学校が好きなのかしら?」
なーんて錯覚するほど、学校へ嬉しそうに飛び出して行った娘。
これまで常に学校と娘とのより良い関係を模索して悩み続けてきた私にとってはちょっと感動的な朝でした。

で、まぁ2週間も学校を休んだ訳ですから、学校の学習は大変です。
様々な教科が丸々1単元ずつ終わってしまっていました(>_<)!

欠席中に終わったテストは3枚。再登校初日に社会のテスト(休む前に学習済みの単元)を休み時間に済ませたそうです。2日目。国語のテストがあって時間は30分。すると先生が娘の机の上に理科のテストを2枚置いていって、結局30分で3枚のテスト(笑)。

いやぁ~学校を長期欠席するというのは、その後がとってもハードなんですね(@_@)。

でも、その日帰ってくるとすぐに、「お母さん!すごいの!初めて国語のテストの漢字全部わかった!」というのです。「おお!それはすごい!初めて全部書けたんだ!」と、二人で大喜び。
できなかったことが努力してできるようになった時って、嬉しいものですよね。

これまでの経緯を少し書くと、娘の学校の国語の単元テスト(漢字テストではない)は表が長文問題(100点)、裏が漢字と言葉の問題(100点)です。表はいつもほぼ100点を取る娘ですが、言葉の問題は漢字だけ(25点分)が空欄でいつも75点w裏で100点を取った事がありません。
だから今回全て書けたことは思わず「よっしゃ!」とガッツポーズを取りたくなるような出来事だった訳です。まだ、テストは返ってきていませんが、これまで以上に自信がついたのではないかと思います。

我が家はこれを更なるバネにして、ホップステップジャンプと、卒業までに一通り身につけることを目標にしています。実際、今でも毎日漢字学習は続いています。この調子だと、もしかすると2学期中にめどがつくかもしれません(^^)うひひ♪

肺炎は母娘共にとても辛い経験となりましたが、転んでも・・・いや。休んでもタダでは起きませんwこのタイミングでたっぷりと時間を貰って、よいリセット&秋休みとなりました。

やる気満タン、エネルギー満タン。お陰さまでここにきて娘は毎日楽しそうです。



*****************************************

我が家のように全く漢字学習をしてこなかった、というケースは珍しいと思います。(どんぐり問題をやる一方で、漢字は吃驚するほど書かされている子も沢山いますね)
しかし、もしこのような方法を考えていらっしゃる方がいるならば(今回の我が家の様な漢字学習導入のきっかけは幸運!)最初の一歩を踏み出すまでがとても難しい事だと言う事を覚えておいていただきたいと思います。
車だって停まっている状態から動きだすためには大きな力が必要です。逆に言葉は悪いかもしれませんが、動いてしまえば「こっちのもの!」なのです。
うまくスタートできるために、どんな準備が必要か?私はそれまでの対応が鍵だと考えます。
子どもの立場から考えると、周囲からからかわれたり先生から叱られたりしてきた場合、特に本人の苦手意識は根深い。だからこそ、親は右往左往しないで腹を決め、おおらかに見守る。そしてここぞという場合に備えて着々と準備(わからんちょう等)し、子どもの様子から「今ならできる!」というタイミングを見計らっておく事が重要だと思います。

我が家の場合は「大丈夫大丈夫、いざとなれば100点が取れることは分かってるんだから」「え!?50点!すごいやん、半分も分かっちゃったの?何にもしないのに賢いなぁ。」「6年生になったら復習しようね」「予め自分が取りたい点数を決めて、その点数ぴったりを取ったらアタリ!っていうゲームしてみる?」などなど・・・何度も何度も半分ふざけて話していました。本人も「あはははは。自分でもこの点数は酷いと思うわw」などと、お気楽なものです。
いつでも、思い立った時にスタートできると分かっていれば強いですよね。

どんぐりでも何でもそうですが「させる」のも「させない」のも、ほとんどは大人の都合で始める事ですので、最後まで子どもの学力には責任を持たなければならないな~、ということは心に留めています。ちょっと大げさですけれどね。
大多数の子のやり方とは違った道を通ってきた。けれども、最終的に中学スタートの段階では決して見劣りすることなく、むしろここからぐんぐん伸びていくためのエネルギーを備え、興味のある方向に貪欲に進むアンテナと底力を持てる様、責任を果たしてから笑顔で送り出したいなと思います。

それは何か特別な事では無く、コツは「やらない」「させない」でおいてタイミングと量を見計らって「やる」こと、そして親がぶれないでいるというような事なんですけど・・・。
これまで書いてきた事でうまくお伝えできているかはちょっと不安です(^^;)。

そして、私の「子育て」は終了。
あー!あと4カ月でどんぐりも卒業だぁ~。
うれしくもあり、さびしくもあり。

さて、どこまでできるかな?
私もまだまだ工夫して行きます!( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧




スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。