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ほーりー

Author:ほーりー
どんぐり卒業後の娘の、その先の日々を見守っています。
このたび無事に志望校に合格し、受験生を卒業しました~♪
2017年春からは高校生です(^^)ノシ

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あたたかい場所①

ねえねは年長の時から幼稚園で行われている、
とある体操教室に週に一回通っています。


通い始めたきっかけは、「あまりにも運動オンチだったから。」
おーまいがっ・・・( ̄へ ̄|||)。

これは本人の意向と言うよりも親の気持ちが大きかったです。
本人は運動できない事が特別「困った事」ではなかった。
他の楽しい事をすればそれで満足だった。
でも、お友達はみんな園庭を駆け回り、楽しそうに鉄棒や縄跳びをしている一方で、うちの娘は一人インドアを満喫。
走ればもちろんビリ。
何をやっても不器用で、人より何倍もの努力を必要とするタイプです。
このまま身体を動かす事を嫌いになってしまったらどうしよう・・・。
この当時は私も気持ちに余裕がなく、「それでいいよ。いつかできるようになるよ。」という言葉はでませんでした。
「~させなくては。」という気持ちが大きかったと思います。


●以下長文で~す♪
そこで、幼稚園の体育指導もされているこの体操教室の先生にご相談したところ、やはりねえねの様子を気にかけてくださっていたようで、快く体操教室に入る事を承諾していただきました。
この時はまだ知らなかったのですが、教室に通ううちにこの先生が本当にこどもをよく見てくださる方で、子どものタイミングを待って見守ってくださる方だということがわかりました。


例えば。
ねえねは側転をするとき、まるでやじろべえのように何回も何回も左右に身体を揺らします。
(たぶんタイミングをはかっているのだと思いますが・・・(^^;))
その回数はもう半端なく、20回くらい一人でゆらゆら揺れているのです!
(ちょっとおもしろがってわざとやっている面もありますが・・・)
親から見れば、「ふざけてないでさっさとやりなさい!次のお友達がいつまでもできないでしょ~!(怒)」と、ツノを出して叫びそうな場面です。


でも、先生はそんなこと言わないんですよ~(^^;)。
「ねえねちゃんは、揺れる事でエネルギーをためているんだよなぁ(笑)。今日は何回揺れるかな~?」
周りで見ているお友達(1年~6年まで全部で10人程の少人数クラスです♪)も、
「さぁ、みんなでねえねの揺れる回数をかぞえるよぉ!せーの、1、2、3,4,5・・・・。」
と、言ってみんな笑って待ってくれます。


幼稚園で、学校で、常に足が遅い事や不器用な事を笑われてきた娘にとって。
そしてなによりそんな娘の様子ををずっと見てきた私にとっても、こんな風に温かい気持ちの人々に囲まれて過ごす時間がとても心地よいものとなり、安心してお願いする事ができました。
ねえねは体操教室に行く事をとても楽しみにするようになり、いつの間にか身体を動かす事を楽しいと思うようになっていったのです。


ここでは、できないことがあってもバカにされることはありません。
できない子がいれば「がんばれー!」と、励ましてくれます。
なかなかできなかった事ができたときには、みんな「おめでとー!」と一緒に喜んでくれます。
ちょっとしたもめごとはありますが大きな喧嘩にはなりません。
上の子が下の子の面倒をさりげなくみてくれます。
気づくのが苦手な子には、上の子がやさしく声をかけて気づかせてくれます。


昔はどこにでもあったと思うこんな光景。
私自身も娘くらいの歳には沢山の上級生と関わって遊んできました。
その中で大きい子が小さい子の面倒をみる。
みんなが楽しめるように工夫する。
小さい子はできなくても大目に見てあげたりかばってあげる、など。
上級生をお手本にして自然と身に着いた事が数多くありました。


今は普段の生活ではなかなかこのような事を学ぶ機会が少ないように思います。
だからこそ、この体操教室のあたたかい時間が、ねえねにとって大切な時間だなぁ・・・と感じていました。



長くなったので、つづく~!
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