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ほーりー

Author:ほーりー
どんぐり卒業後の娘の、その先の日々を見守っています。
このたび無事に志望校に合格し、受験生を卒業しました~♪
2017年春からは高校生です(^^)ノシ

人間が好きになる名言

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キラキラ

ねえねは好奇心の塊のような子です。

一度気になってしまうと、
もう何を置いてもそれをやりたくて仕方がない。

例えば。
壁に見慣れないポスターを見つけたとします。
たとえそれが急いで教室に帰る途中でも、全て読み終えないとイヤ。

●ねえね「すごく気になるんだもん~。」という訳です。

目から入る情報に影響されやすい傾向はあるようですが、
一度気になった事はそれをスッキリさせないと気が済まないのですね。
これは本当に大切にしてあげたいねえねの素晴らしい長所だと思います。



しかし、学校生活、集団生活の上では非常に問題です・・・(^^;)。
こういう事をしているために授業時間に遅れたり、次の授業の準備の時間がなくなったりと不都合がでてきます。
3年生になった今も、他のお友達と比べてしまうとどうしてもやることがゆっくりで、何事もぎりぎりでこなしている様子です。

先生の話も聞いているような聞いていないような?
授業中もぼーっとしている時間が多いので、ハッと気が付いた時には周りのお友達は次の作業に取り掛かっているという状況も多いですね(^^;)。


親の立場から見ると「大丈夫なのか」と心配になりますし、「しっかりしろ」と言いたくなってしまいます。
授業参観などでは周りのお母さん方の目もあり、更にいたたまれない気持になります。
これは親にとって非常に辛い状況です。私ももちろん、とても嫌でした。

ですから幼稚園の頃からずーーーーーーーーーーーーーーっと繰り返し本人に言ってきたのです。
時にはきつく叱ったこともあります。
「他のお友達はできているのに、なんであなたは出来ないの?」と責めた事もあります。

幼稚園年長の時、そんなマイペースなねえねのテンポが理解できず、母娘関係がうまくいかなくなり、ねえねを追い詰めチックにしてしまった時期もあります。

でも、あれだけ言ったはずなのに。
あれだけ言われて嫌な思いを(お互い)してきたはずなのに、ねえねのペースは今でものんびりぎりぎりです。

本人がそれで困っていない。

あんなに神経がすり減るほど叱ることに費やしたワタクシのエネルギーはどこへ消えたのでしょう(笑)。
ねえねの小さくしぼんでしまった心のエネルギーはどこへ消えたのでしょう???


<親が問題点を注意する、叱る→こどもを変える、こどもが変わる>

親は子どもの為と思っていても、こう簡単に伝わるものではないのですねぇ。(しみじみ)
ここにこそ、親にしかできない本当の工夫がいるのですねぇ・・・。



でもあの頃はそんな余裕はなかったなぁ。

_____________________________


最近、ねえねについて思う事があります。


ねえねは運動が苦手。
誰が見てもどう見ても得意な子ではありません。


先日、体操教室で初めてドッジボールの試合中、相手の投げたボールを落とさずに取れた時、
ねえねを1年生から見ていてくれたお母さん達からやんややんやの拍手喝さい(笑)。
一斉に「よくやった!」「すごいじゃない!」「がんばったね!」と声をかけてもらえるくらい。
そして私が「今夜はお赤飯炊きます~(嬉)!」と言ってしまうくらいすごい事でした。




そんなねえねとのある日の会話で、


●母「ねえねは運動が苦手だからね~・・・。」
○ねえね「え?そうかなぁ?ねえねは運動苦手じゃないよ。」
●母「!!!え?そうなの?」
○ねえね「ねえね運動神経はいいと思う。それに体育大好きだもん。」

と、言うことがあってビックリ!

いやいや、ないないないない・・・。
アナタ運動神経良くないから。(←鬼母?)


確かに、空気椅子とか木登り、壁上り(フリークライミング)など変わった事は本当に上手です(笑)。
でも学校でやる種目で得意なものは何もないと思っていました。

それなのにねえねは体育が好きだと言う・・・。


最近、学校で自分の好きな場所で好きな事をして写真を撮る事になりました。
お友達はみんなねえねの本好きを知っているので、
「ねえねちゃんは絶対に図書館で本を読んでいるところだよね!」と言われたそうです。

それを聞いたねえねは、

●ねえね「みんな勘違いしてるんだよ。私はお話は大好きだけど本が好きな訳じゃないのに。」
○母「ん?本とお話の違い?うーん。なんだかお母さんも分かるようで分からないけど・・・一緒じゃないの?」
●ねえね「違うんだよ~。」
○母「そうかぁ。で、ねえねは何処で写真を撮る事になったの?」
●ねえね「もちろん体育館でしょう!かえるさかだちしてるところを撮ってもらうんだぁ!へへへ。」

お友達や親が、子ども(ねえね)に対して感じている事と本人の感覚は随分違うものだと思い知りました。


更に親との考えの違いが続々と・・・。

小学校に入ってからは、運動が苦手な子にとっての鬼門「運動会」などは「大好き!」だと言うのです。
●ねえね「上級生になったら応援団に入りたい!団長になれるかな~?」
だそうです。

幼稚園の運動会ではお遊戯の時、役員の仕事で忙しい私を見つけ「お母さ~ん!」と泣い追いかけていた所を先生に連れていかれて操り人形のように踊らされていました(^^;)。


先日は、生徒が任意で書くポスターの募集があると先生に教えてもらったそうで、自分から、
●ねえね「お家でこのポスターを描きたいんだけどお母さんいい?」と言っていました。

学校で畑のボランティアの募集があった時、お友達は誰もやらないのに一人で上級生に混ざって参加しました。

クラスの代表委員(?)も自主的に立候補してじゃんけんで勝利し、委員の一人になったそうです。


ねえねは決して優等生でなく、てきぱき仕事のできるタイプでもありません。
わが道を行く個性派小学生♪なので、おそらく特別人望もありません(笑)。
周りの方にご迷惑をかけてはいないかといつもヒヤヒヤしている母です・・・(^^;)。


ですがこのように、徐々にですが何事に対しても非常に意欲的で自主的に行動するようになりました。
人から言われたからでもなく、お友達がやるからでもない。
全てはねえねの「みてみたい!行ってみたい!やってみたい!」という溢れだす気持ちから行動に移っているようです。


何事においても、自分に自信をもって生活しているということなのかな?


母にとっては非常に不思議な感覚です。

_______________________


ねえねも私も、心が折れそうなほど辛い毎日を送っていたあの頃。
ねえねにチック症状が出るたびにダメな母親だと自分を責めたあの頃。

余りに辛くて何かにすがりたくて、市の電話教育相談に電話し、相談員の方から
「お母さん。お子さんの辛さに気づけたんだからもう大丈夫。今からがスタートですよ。」
と、言っていただき受話器を持ったまま大泣きしたあの頃・・・。


まさかこんなにねえねがキラキラ輝いて見える日が来るとは思いませんでした。



そして私の心がこんなに穏やかになれる日が来るとも思いませんでした。


ああ。
自分の心次第だったんだな~。
子どもを見て辛く苦しく思っていた事の解決方法は、全て自分の中にあったなんてなぁ。


他人は変えられない。
でも、自分は変わる事が出来る~。




私の心が穏やかになればなるほど、ねえねがより輝いて見えます。


そしてゆっくりと、ねえねの中にエネルギーが溜まっているのを感じます。



もちろん、その日によって浮き沈みはあり、できたりできなかったり、余裕があったり切羽詰まったりと、ねえねも私もまだまだな所は沢山ありますケドね・・・(^^;)。


それでも今は日々楽しく穏やかに過ごす事を心に留めて生活するようにしています。
どうせ無駄になるエネルギー(笑)である怒りや気持ちの波風は、ねえねにぶつける事なくそっと心にしまって・・・。
そのエネルギーを工夫することに費やす!

そしてたまに、旦那やお友達に毒吐きコブラのように毒を吐き出す(笑)
ネェネェ!毒ヾ( ̄Д ̄;≡; ̄Д ̄)ツ 毒キイテキイテ!




あー!
なんて穏やかな日々!
なんて楽しいんだろう!




ねえねもキラキラ☆。

そして私もキラキラ☆・・・したいなぁ♪

キラキラ?☆'・:*:.。☆^(´▽`;)~・゚★,。・:*:・゚☆アハハ♪
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コメント

読めば読むほど

うちの長女にそっくりです~(爆)

4年生にして逆上がりが出来ない(学年でただ2人のうち1人!)、でも応援団~♪そういえば私も学生時代は学年、いや、学校一体が硬かったけれど体育委員に体育祭副部長とかやってたっけ(^^;

幼い時は超人見知りで私が1日中抱っこ。あぁ、あの頃は辛かった…。でも今は好奇心の塊で、一人旅「やりたい~!」っていう感じです。

これからこのアオムシ、サナギちゃん達がどんな風な蝶になるのか…楽しみですね(^^

Re: 読めば読むほど

うり坊さんこんばんは♪

え!そうなんですか?!
なんだか嬉しいです~♪ふふふ。

でも「できないけど大好き!」って、素敵ですよね~。
好きである事が全ての始まりの港で、
自分自身の中にある方位磁石を使って、
大海原へ旅立っていくのかなぁ。

その時にワクワクして出発するのか?
嫌々ながら仕方なく出発するのか?
大きな違いですものね♪

色々な物の見方についても随分違いました(笑)。
娘と同じ地図を見て感じているつもりだったのに、
実はメルカトル図法とモルワイデ図法くらい違っていたのでビックリです。
でも今はその違いがとても面白いんですよねぇ(^0^)。

本当に♪
お互いにどんな蝶に変身するのか楽しみですね。
このアオムシ時代を存分に楽しみつくしましょ~う!

♪♪♪ d(⌒O⌒)b♪♪♪
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